トランプ氏弁護団、ロシア疑惑で捜査側の質問に回答準備=関係筋

[ニューヨーク 11日 ロイター] – モラー米特別検察官によるロシアの米大統領選干渉疑惑捜査に関し、トランプ大統領の弁護団が捜査側の質問に対する回答を準備していることが、事情に詳しい関係筋の話で11日、明らかになった。

回答準備については米CNNが最初に報じた。トランプ氏の弁護団とモラー氏はトランプ氏を直接聴取する可能性を巡って何カ月も話し合いを続けていたが、前進したもよう。

トランプ大統領の弁護士を務めるジュリアーニ元ニューヨーク市長は前月、モラー氏が書面で調査を行う条件として、追加の直接聴取に応じると確約するよう大統領側に求めたと明らかにしていた。大統領側はこれを拒否していた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている