日本の駐印大使、ACSA締結に期待 日印首脳会談でも協議へ

[ニューデリー 22日 ロイター] – 平松賢司駐インド大使は22日、自衛隊とインド軍が物資や役務を融通し合う物品役務相互提供協定(ACSA)の締結に期待感を示した。同協定はアジアで存在感を高める中国を念頭に、日印両国の防衛関係を強化する狙いがある。

インドのモディ首相は今週末に来日する予定で、安倍晋三首相との会談ではACSAが取り上げられる見通し。日印は既に、インド洋と太平洋で、米海軍も巻き込んだ海自とインド海軍による共同訓練を行っている。

平松大使は「ACSA締結に向けた公式交渉を開始したい。互いに後方支援を行うべき時がきている」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾・台北市長選の最新世論調査で、民進党の沈伯洋氏が支持率50.3%を獲得し、現職の蔣万安氏を17ポイント上回った。若者や女性の支持拡大、無党派層の動向など、選挙戦の変化を伝える
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める
最近、SNS上で金正恩に脳出血による死亡説が浮上。北朝鮮当局は直接の反応を示していないものの、国営メディアは今月20日、金正恩が前日に行事へ出席した際の最新写真を掲載。事実上の火消しとみられる
大紀元が中共の政法機関による監視データベースを独自入手。1万人以上の情報が記録され、海外SNSのアカウントから身元や住所を特定する実態が浮かび上がった。民主活動家や法輪功関係者らへの越境弾圧、被害者の証言、米国とカナダの対抗措置を追う