ニューカレドニアで住民投票、仏からの独立を否決

[パリ 4日 ロイター] – 南太平洋の仏領ニューカレドニアで4日、フランスからの独立を問う住民投票が実施され、即日開票された。地元テレビが暫定結果として伝えたところによると、独立反対が56.9%となり、独立は否決された。投票率は約80%だった。

同国の独立は、中国が存在感が増しつつあるインド・太平洋地域におけるフランスの影響力低下を意味する。

フランスのマクロン大統領はテレビ演説で「ニューカレドニアはフランスにとどまることを選んだ。フランス共和国とその未来、そして、その価値に対する信任投票である」と述べた。

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