1MDB巡るGSの手数料返還、米当局が協力約束=マレーシア首相
[シンガポール 13日 ロイター] – マレーシアのマハティール首相は13日、政府系投資会社1マレーシア・デベロップメント(1MDB)が資金を調達した際に米金融大手ゴールドマン・サックス<GS.N>が請求した手数料の返還に向け、米検察当局が協力を約束したと明らかにした。
1MDBは資金の不正流用疑惑を巡り、少なくとも6カ国で捜査の対象となっている。これに関連し、米検察当局は1MDBの債券発行にかかわったゴールドマンを捜査している。
米司法省はこれまでに、1MDBの幹部や関係者によって45億ドルの資金が流用された可能性があるとの見解を示している。これにはゴールドマンがかかわった債券発行の調達資金の一部が含まれるという。
関連記事
2月19日、イランで世界一周旅行中だったイギリス人夫婦に懲役10年の判決が下されたことが明らかになり、英政府は強く非難して即時釈放を求めている
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える