中国の習近平国家主席、来年に北朝鮮訪問の意向=韓国大統領府

[ソウル 17日 ロイター] – 中国の習近平国家主席は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長から招待を受け、来年に同国を訪問する意向だ。アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の間に韓国の文在寅大統領と会談した際表明したといい、訪問するための「時間を作る」と話したという。

韓国大統領府の金宜謙報道官が会見で明らかにした。実現すれば、中国の指導者としては2005年の胡錦濤国家主席(当時)以来の訪朝となる。

習国家主席はさらに、中国が朝鮮半島の平和構築のため引き続き建設的役割を果たす意向を示したという。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン政権が1979年以来の脆弱な局面を迎えている。国内で続く抗議デモへの武力弾圧が激化する中、米軍は空母打撃群を中東に派遣。トランプ大統領が交渉の可能性に触れる一方、即応体制による軍事的緊張も高まる
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる
トランプ政権がWHOを非難する中、WHOの専門家が「台湾は新型コロナで警告していなかった」と発言した。しかし台湾外交部は2019年12月31日の対応を挙げて反論した。
台湾検察は、中国共産党のスパイ組織構築に関与したとして、元行政院職員を含む台湾人男性2名を起訴した。中国の「統一戦線」戦略による浸透工作の一例であり、検察は主犯格に対し懲役10年以上を求刑している
ソウル中央地方法院は28日、前大統領夫人の金建希に懲役1年8か月と追徴金約1281.5万ウォンを言い渡した。一方、株価操作や政治資金法違反などの容疑については、いずれも無罪と判断