ドイツ、サウジ記者殺害巡り18人の欧州渡航を禁止 武器売却凍結
[ベルリン 19日 ロイター] – ドイツは19日、サウジアラビア人の著名記者ジャマル・カショギ氏の殺害に関与した疑いのある同国籍の18人について欧州の大部分への渡航を禁止するとともに、サウジへの武器売却を凍結した。
18人は、欧州諸国を国境検査なしで自由に往来できる「シェンゲン協定」に加盟する26カ国に渡航できなくなる。
マース外相はこの決定について、同協定に加盟するフランスと非加盟の英国と緊密に連携したと明らかにし、欧州連合(EU)諸国も19日にブリュッセルで説明した際に「多大な支持」を表明したと述べた。
関連記事
外務省は20日夜、中東情勢の緊迫化を受け、イランに滞在する日本人に対し「商用便が運航している間に速やかに国外に退避してください」とする注意情報を発出した。
2月19日、イランで世界一周旅行中だったイギリス人夫婦に懲役10年の判決が下されたことが明らかになり、英政府は強く非難して即時釈放を求めている
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説