ロシア、米がINF廃棄条約離脱なら報復─プーチン大統領=通信社
[モスクワ 19日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は19日、米国が1987年の中距離核戦力(INF)廃棄条約から離脱すればロシアは報復すると表明した。ロシアの複数の通信社が伝えた。
プーチン大統領は国防省幹部と報復措置の可能性を巡り協議し、ロシア政府としてINF廃棄条約について米国と話し合う用意があるとの立場を示した。
INF廃棄条約を巡っては、トランプ米政権がロシアの違反を理由に離脱の方針を表明した。ロシアは条約違反を否定している。
関連記事
外務省は20日夜、中東情勢の緊迫化を受け、イランに滞在する日本人に対し「商用便が運航している間に速やかに国外に退避してください」とする注意情報を発出した。
2月19日、イランで世界一周旅行中だったイギリス人夫婦に懲役10年の判決が下されたことが明らかになり、英政府は強く非難して即時釈放を求めている
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説