イラン軍ミサイル、アフガンなどの米軍拠点は射程内=司令官

[ロンドン 21日 ロイター] – イラン革命防衛隊の航空部隊を率いるアミールアリ・ハジザデ司令官は21日、米軍が駐留するアフガニスタン、アラブ首長国連邦(UAE)、カタールの軍事基地およびペルシャ湾に展開している米軍の空母はイラン軍ミサイルの射程内に入っていると述べた。

イランのタスニム通信によると、司令官は、アフガニスタンのカンダハル基地などについて、「われわれの射程内にあり、(米国が)動けば攻撃することが可能だ」と言明した。また、革命防衛隊はミサイルの精度を向上させたとも語った。

トランプ米大統領は5月にイラン核合意からの離脱を表明。イランの弾道ミサイル開発やシリアやイエメン、レバノン、イラクの内政への介入を制限していない同合意は欠陥があると批判してきた。

▶ 続きを読む
関連記事
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
複数のメディアは、中共政権が今回のアメリカとイランの停戦仲介を積極的に後押ししたと報じている。トランプ氏も、中共がイランを停戦協議に参加させるうえで一定の役割を果たしたと述べた
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。
ホルムズ海峡は、「完全封鎖ではないが、自由に通れる状況でもない」という異例の状態になっている