香港立法会補選、民主派が敗北 親中派が一段と優勢に

[香港 26日 ロイター] – 25日に行われた香港立法会の補欠選挙で野党の民主派が親中派に敗れ、定数70の立法会は親中派が一段と優勢となった。

民主派の李卓人候補は親中派の陳凱欣候補に得票差約6%で敗れた。民主派の馮検基氏が無所属で出馬したことで票が割れ、親中派に有利に働いた。

民主派は3月の補選でも4議席中2議席しか獲得できず、大半の法案の可決阻止に必要な水準に1議席足りない状態となっていた。

▶ 続きを読む
関連記事
イランのペゼシュキアン大統領は23日、国連総会で演説し、米国がイランを威圧していると非難する一方、イランを「テロの被害者」と位置付けた。米政府は、イランは自国民や米国人を殺害し、中東諸国に暴力を加えてきた「邪悪な国家」だと反論した。
トランプ米大統領が国連総会で演説し、「米国は復活した」と強調。イラン核問題やガザ、ロシア・ウクライナ戦争、NATO、グリーンランドなど世界情勢への対応を語った
米ウクライナ首脳が会談し、冬前の戦争終結とエネルギー施設攻撃の停止を呼びかけた。パトリオットミサイルの国内生産や米国の燃料価格高騰を受けた輸出規制案など、停戦に向けた最新動向を伝える
トランプ米大統領は国連総会で演説し、イランに対し核放棄の「合意」か軍事的な「壊滅」かの二者択一を迫った。過去の軍事作戦の成果を強調しつつ、中間選挙後の合意成立を見込み、完全な経済的孤立への協調を呼びかけた
ウクライナのドローン攻撃で打撃を受けるロシア企業に対し、政府が防衛や修復費用を経費算入できるよう税制改正を準備。世界的なディーゼル供給への懸念からトランプ氏も製油所攻撃停止を促す中、支援策の行方に注目