G20首脳会議、貿易や温暖化巡り声明の調整難航=関係筋
[パリ/ブエノスアイレス 27日 ロイター] – アルゼンチンで11月30日─12月1日に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議を前に現地入りした各国当局者の間で、貿易問題や地球温暖化を巡る文言で意見がまとまらず、共同声明の調整が難航している。各国関係者が明らかにした。
各国のシェルパ(首脳の補佐役)は共同声明に関する協議を26日に開始した。貿易摩擦が激化する中、声明で合意できなければ、各国間の溝が一段と鮮明になる。
欧州の関係筋はロイターに対し27日、「協議は困難だが、意外ではない」と述べ、「声明の進展状況については、まだ協議が続いているため、結果を予想するのは難しい」と話した。
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