パキスタンの債務返済、中国よりIMFが先に=米財務次官
[ワシントン 27日 ロイター] – 米財務省のマルパス次官は27日、米上院外交委員会の公聴会で証言し、パキスタンは、中国から受けた融資の返済期限が来る前に、国際通貨基金(IMF)からの救済資金を返済する可能性が高いとの見解を示した。
次官はまた、パキスタン向けを含めた中国の融資について、トランプ政権は透明性を高めるよう強く求めていると語った。
パキスタンとIMFは2013年以降で2回目となる財政支援で交渉中。国内の報道によると、支援策は60億ドル規模で、合意は1月半ばごろと予想されている。
関連記事
スペイン中部ウルダで高速列車同士が衝突、68人死亡・180人超負傷。乗客名簿に日本人とみられる2人の名前があり、外務省が安否確認を急ぐ。運輸相は人為的ミスの可能性を指摘
スペインの高速鉄道で起きた重大な追突事故で、少なくとも68人が死亡した。新たに公開された運行指令の通話録音3件から、事故前の重要な17分間の経緯が明らかになった。
仏サッカー選手キリアン・エムバペが、独裁者・毛沢東に関する「ミーム」との発言をめぐり、中共による排斥の対象となり、中国本土で中国企業のスポンサーを失った。中共はこれしきの揶揄にも耐えられないのか
イスラエル総選挙で、不正を巡る問題が突如浮上した。28日、開票作業が終盤を迎える中、ネタニヤフ首相が所属する与党リクードは、一部のアラブ系政党に大規模な不正の疑いがあるとして、警察に即時調査を求めた。
ブラジル大統領選で敗北したボルソナロ氏が、最高裁の出国禁止命令に従わず米国へ渡った。トランプ大統領は一家の入国を支持。ボルソナロ氏は公開書簡で選挙不正や政治的迫害を訴え、ルラ大統領は出国を非難した