台湾の対中政策、地方選後も変更ない=蔡英文総統
[台北 30日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は30日、先の統一地方選で与党・民主進歩党(民進党)は敗北したものの、対中政策に変更はないとの考えを示した。
24日に投開票された台湾の統一地方選では独立志向の民進党が大敗し、対中融和路線の野党・国民党が躍進した。
蔡氏は、先の選挙で有権者は対中政策について投票したのではなく、台湾内の問題について票を投じたと主張し「現状を維持するというわれわれの政策に変更はない」と表明した。
関連記事
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ