首脳同士の信頼関係、日米交渉にプラス=茂木再生相

[東京 4日 ロイター] – 茂木敏充経済再生相は4日の閣議後会見で、1日の日米首脳会談でトランプ大統領が日本によるステルス戦闘機F35の大量購入に謝意を示したことに関し、年明け開始予定の日米通商交渉への影響は「わからない」としつつも、「首脳間で非常に信頼関係が醸成されている雰囲気は通商交渉を進める上でもプラス」と述べた。

<日米交渉「決して簡単でない」>

首脳会談では、日米通商交渉について「9月に合意した共同声明に従い、日米双方の利益となるよう貿易・投資をさらに拡大していくことを確認した」という。ただ「具体的な交渉はこれからで、決して簡単な交渉ではない」とも指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
4月10日、ヴァンス米副大統領は代表団を率いてパキスタンへ向かった。イランとアメリカの協議を前に、双方は期待と圧力をにじませている
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
複数のメディアは、中共政権が今回のアメリカとイランの停戦仲介を積極的に後押ししたと報じている。トランプ氏も、中共がイランを停戦協議に参加させるうえで一定の役割を果たしたと述べた
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。