米軍制服組トップ、軍への協力に消極的なグーグルに苦言
[ワシントン 6日 ロイター] – 米軍の制服組トップであるダンフォード統合参謀本部議長は6日、アルファベット<GOOGL.O>傘下グーグルのようなハイテク大手が国防総省への協力に消極的な一方で、相対的に自由度が低い中国での事業を推進していることに苦言を呈した。
ダンフォード氏はイベントで、「中国では自由度が限られ、企業の知的財産が盗まれるのは分かっているのに、善良な米国側が中国でビジネス上の利益を推進するために譲歩するというのは理解し難い」と述べた。
中国問題を担当するグーグルの広報担当者はコメントの求めに応じていない。サンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)はこれまで、中国への投資は継続するが、ヘルスケアやサイバーセキュリティーといった分野で米政府との協力も続ける考えを示している。
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