トランプ大統領、米中通商交渉を楽観視 華為問題は影響薄と側近

[7日 ロイター] – トランプ米大統領は7日、「中国との交渉は順調に進んでいる」とのコメントをツイッターに投稿し、米中通商交渉を巡り楽観的な認識を示した。

同時に大統領側近らは、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)逮捕による交渉への影響はないとの考えを示した。

ファーウェイの孟CFOが1日、カナダで逮捕された問題が、通商交渉に影を落とすとの懸念が広がっているが、カドロー米国家経済会議(NEC)委員長はこの日、CNBCとのインタビューで、米中通商交渉に波及するとは想定していないと語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は1月28日、SNSを通じてイランに対し、核問題を巡る協議に直ちに復帰するよう求め、応じなければ、より激しい軍事攻撃を受ける可能性があると警告した
イギリスのスターマー首相が27日、北京に到着した。英首相の訪中は2018年以来となる
トランプ米大統領によるグリーンランド買収提案に対し、デンマークとグリーンランドの両首相がパリで欧州の結束を訴えた。ロシアの脅威や「ゴールデン・ドーム」構想が浮上する中、北極圏の安全保障の行方を追う
トランプ米大統領は27日、アイオワ州のレストランを訪問し、記者団との会話の中で「キューバは間もなく衰退する」と述べた
英国メディアは、英高官や歴代首相側近の携帯電話が中国共産党系ハッカーに侵入されたと報じた。首相訪中と重なり、国家安全保障への懸念が強まっている