訂正:与党、護衛艦「いずも」の空母化を条件付きで了承=関係者

[東京 11日 ロイター] – 新たな防衛大綱と次期中期防衛力整備計画(中期防)に関する自民・公明両党のワーキングチームは11日、護衛艦「いずも」を空母に改修する政府案について、条件付きで了承した。関係者が明らかにした。

政府は、いずもを改修し、ステルス戦闘機「F35B」を念頭に、垂直着陸(訂正)可能な戦闘機の運用を防衛大綱と中期防の両案に盛り込んだ。与党は、同計画が専守防衛の方針と違わないことを付属文書で示す条件で了承した。

▶ 続きを読む
関連記事
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った
ニュージーランドのラクソン首相は、豪州とフィジーが締結した防衛同盟への参加を検討していると明らかにした。南太平洋で影響力を強める中国共産党政権を念頭に、多国間の安全保障網づくりが進んでいる
WHOは7月9日、コンゴ民主共和国で続くエボラ出血熱の流行について、死者が600人に達したと発表した。アフリカ疾病予防管理センターは、今回の流行を「過去に例を見ない速さで拡大している」と警告