カショギ氏殺害事件、CIAは依然捜査中=ポンペオ米国務長官

[ワシントン 12日 ロイター] – サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏の殺害事件について、ポンペオ米国務長官は12日、米中央情報局(CIA)が捜査を続けていると発言した。

長官はフォックス・ニュースとのインタビューで、詳細な言及は避けながらも、CIA捜査を巡る一部報道は不正確と指摘。「CIAはこの件に関し依然捜査を続けている。一連の事実関係に引き続き動きがある」と語った。

サウジのムハンマド皇太子と事件との因果関係を示す直接的証拠は「まだ出ていない」とした。皇太子が殺害に関与していると思うかとの質問には重ねてコメントを拒否した。

▶ 続きを読む
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった