中国、通商問題解決にこれまでの確約以上の実施必要─米商務長官=BBG
[ワシントン 13日 ロイター] – 米国のロス商務長官は13日、中国は通商を巡る緊張を緩和するためにこれまでの確約以上のことをする必要があるとの考えを示した。ブルームバーグが報じた。
ロス長官は、トランプ政権が提示した142項目の要求事項について、中国がすべてに対応するとは予期していないとしながらも、現在の通商交渉の成否は、中国がこのうち何件に対応するか、および実施可能な措置で合意するかにかかっていると指摘。
現在の通商問題を解決するには、米国産大豆の購入の再開のほか、将来的な液化天然ガス(LNG)の輸入拡大以上の対応が必要になるとの考えを示した。
関連記事
メルツ独首相はまた、ドイツは「米軍の駐留と軍事的支援を我々の側に留めることに、引き続き強い関心を持っている」と述べた
ホルムズ海峡の通航権を巡り、依然として大きな対立が続く
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中共外務省は5月11日、トランプ大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した