米国と対話の用意、ロシア大統領がトランプ大統領に書簡
[モスクワ 30日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は、トランプ米大統領に新年のあいさつの書簡を送り、「広範囲な課題」について対話の用意があると表明した。
米ロ首脳の会談は、7月にヘルシンキで行われたのが最後。11月末に20カ国・地域(G20)首脳会議にあわせて予定されていたが、ロシア軍のウクライナ艦船拿捕問題を受けて米国が中止していた。
ロシア大統領府が30日発表した声明によると「プーチン大統領は(ロシアと米国の)関係が戦略的安定と国際安全保障にとって最も重要な要因と強調した」とし「プーチン大統領は、最も広範囲な課題について米国と対話にオープンであると確認した」という。
関連記事
メルツ独首相はまた、ドイツは「米軍の駐留と軍事的支援を我々の側に留めることに、引き続き強い関心を持っている」と述べた
ホルムズ海峡の通航権を巡り、依然として大きな対立が続く
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中共外務省は5月11日、トランプ大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した