中国の貿易改革進展、米国が定期的確認を提案=関係筋

[北京/ワシントン 18日 ロイター] – 米国が対中通商合意の条件として、中国が約束した貿易改革の進展状況を定期的に確認する提案をしていることが、関係筋の話で分かった。仮に中国側が合意に違反したと米国が認定すれば、再び関税措置に訴えることも辞さないという。

同筋の1人は「合意にこぎ着けても、関税の可能性はなくならない」と話す。

関係筋3人によれば、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が、二国間通商協定の継続的な検証を求めており、定期的な見直しは1つの答えとなる可能性がある。関税をちらつかせることで、改革路線を継続させる考えだ。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の頼清徳総統は14日、台湾の民主主義は長年の犠牲と努力によって築かれたものであり、「決して専制独裁の道に逆戻りしてはならない」と強調した。
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった
イランの独裁政権が壊滅的打撃を受ける中、キューバでも新たな動きが出ている。同国の首脳は公の場で、米国との交渉が進行していることを明らかにし、解決策を模索していると述べた。これにより、中国共産党が長年構築してきた「反米独裁連盟」が揺らぎ、北京にとって懸念材料が相次いでいる。
トランプ米大統領は、今月末に予定されている習近平との首脳会談を延期する可能性があると表明した。トランプ氏は北京 […]
米エネルギー長官はイラン戦争が数週間以内に終結し、価格は下落すると予測