米国、アルミ大手などロシア富豪関連企業3社の制裁解除
[ワシントン 27日 ロイター] – トランプ米政権は27日、ロシアの富豪オレグ・デリパスカ氏の関連企業である同国のアルミ大手ルサール<0486.HK>とその親会社En+、電力会社のユーロシブエネルゴに対する制裁を解除した。
議会では民主党主導で制裁解除に反対する動きがあり、今月上院では共和党からも11人が民主党側に回っていたが、制裁解除を阻止するには至らなかった。
制裁解除の反対派は、ロシアのプーチン大統領と近い関係にあるデリパスカ氏が3社の支配権を保持していることに懸念を示していた。
関連記事
米エネルギー長官はイラン戦争が数週間以内に終結し、価格は下落すると予測
イラン外相が、中露との「軍事協力」を公言。米軍資産の情報提供疑惑が深まる中、ロシアだけでなく中国の介入も示唆する衝撃の発言
トランプ米大統領による強い圧力のもと、キューバのミゲル・ディアスカネル大統領は、アメリカと交渉中だと認めた。米中首脳会談を前に、中国共産党政権が長年築いてきた「反米独裁連合」が崩れつつあるとの見方も出ている
台湾国防部は15日、同日午前6時(台湾時間)までの24時間に、台湾周辺で活動する中国共産党軍(中共軍)の航空機延べ26機と海軍艦艇7隻を確認したと発表した。
関係筋によれば、紛争が激化する中でも、イランの戦略的パイプラインとジャスク港を経由する輸送ルートにより、原油のホルムズ海峡回避が可能になっているという