原油は小幅上昇、OPEC減産や米国のイラン・ベネズエラ制裁で

[シンガポール 12日 ロイター] – アジア時間の原油先物は小幅に上昇している。石油輸出国機構(OPEC)主導の供給削減のほか、米国によるイランやベネズエラへの制裁が支援材料。一方、米国の生産増や、経済成長を巡る懸念が上値を抑制している。

0102GMT(日本時間午前10時02分)現在、米WTI原油先物<CLc1>は0.09ドル(0.2%)高の1バレル=52.50ドル。

北海ブレント先物<LCOc1>は0.18ドル(0.3%)高の1バレル=61.69ドルで取引されている。

▶ 続きを読む
関連記事
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中共外務省は5月11日、トランプ大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した