世界で競争の企業、公正で透明性が必要=東欧歴訪中の米国務長官
[ブラチスラバ 12日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は12日、世界市場で競争する企業は透明性が高く、開かれていなくてはならないとの見解を示した。
3日間の日程で東欧を歴訪中のポンペオ長官はこの日、スロバキアの首都ブラチスラバを訪れ、ライチャーク外相と会談。共同記者会見で、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]など、中国企業の役割に関し質問されたポンペオ長官は「企業同士の競争は良いが、公正かつオープンで、透明性が高いことが求められる」と応じた。
さらに「欧州連合(EU)域内の友好国や北大西洋条約機構(NATO)同盟国などが、中国製品に絡むセキュリティーリスクを認識することを確実にするのが米国の任務だ」と強調し、懸念と感じれば、情報を共有しリソースを提供していくと語った。
関連記事
原油の9割超を中東に依存する日本。政府の「関係閣僚会議」が打ち出した短期・中長期的な解決策とは
TSMCの魏哲家会長は21日の講演で、「中国はロボットを跳びはねさせて見せかけ他のは、実用的な価値はない。ただ見た目が良いだけだ」と率直に語った。また現在、ロボットの脳の95%はTSMCが製造していると述べた。
香港政府はこのほど、「国家安全法」の関連規定を改正し、携帯電話やパソコンのロック解除パスワードの提供を拒否した場合、最長で1年の懲役を科すという規定を導入した
韓国統一部が発表した最新データによると、北朝鮮東北部の豊渓里核実験場周辺地域から来た脱北者のうち、4分の1に染色体異常が見られた。専門家は、これが長期間の放射性物質への曝露と関係している可能性があると指摘している
イランのホルムズ海峡封鎖を受け、中国共産党は「中国船は安全」と宣伝してきたが、大手海運・中遠海運(COSCO)がペルシャ湾での8隻足止めを認めた。当局の虚偽宣伝と過酷な現実の乖離を、ネット上の皮肉と共に報じる