焦点:米朝会談の開催国ベトナム、北朝鮮の「お手本」になるか

James Pearson

[ハノイ 6日 ロイター] – さびついたソ連時代の戦闘機と旧東ドイツ大使館の間にある、ハノイ中心部の緑に囲まれた公園には、レーニン像がそびえ立っている。ロシア革命の影響を受けた、共産主義国ベトナムの象徴だ。

レーニン像建立から1年たった1986年、ベトナムは独自の改革・開放路線「ドイモイ政策」を掲げた。この抜本的な改革により、ベトナムは戦争で破壊された無力な農業国から、アジアで最も急成長する国の1つへと大きな変貌を遂げた。

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