ダルマが運んでくる春の訪れ 三原神明市

今年も広島県の恒例の祭り、三原神明市(みはらしんめいいち)の大ダルマを見に行ってきました。

神明祭の始まりは歴史的にも古く、伊勢神宮信仰が全国に広まった室町時代末期に、当時、港町として栄え始めた三原で9個の町組が集まって始めたのが起源とされています。

今年は2月8日、9日、10日の3日間で催され、30万人もの人が訪れる駅北側の昔ながらの道路には、約500軒を越える露天商が立ち並び、にぎわいを見せていました。暦の上では立春も過ぎ、梅の花が咲き始め、だんだんとに暖かくなる頃、何百年も前から三原の人々はこの祭りから春の到来を感じていたのかもしれません。

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