金正恩氏、米朝首脳会談控え25日にベトナム入り=関係筋

[ハノイ 16日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は、トランプ米大統領との首脳会談を控え、25日にベトナム入りする予定だ。関係筋3人が16日、ロイターに対し明らかにした。

両首脳は27―28日にベトナムの首都ハノイで、6月以来2度目の会談を予定している。ポンペオ米国務長官は14日、この首脳会談に向けて北朝鮮側と「可能な限り」議題を詰める考えを表明していた。[nL3N2095CZ]

関係筋によると、金委員長はハノイ到着後、ベトナム政府高官らと会談。同国の製造業の拠点である北部バクニン省や、ハイフォン港を訪問するという。

▶ 続きを読む
関連記事
中・ネパール国境で大規模な鉄砲水が発生し、両国で死者・行方不明者が相次いだ。ネパールでは、中国側が上流の異変を把握しながら早期警報を出さなかったとの批判が広がっている
米国への不満から中国への接近を図る西側同盟国に対し、経済依存を武器化する中国の危険性を警告する論評。経済と政治を切り離せると過信し、過去の教訓を無視して中国を頼ることは、自らの弱点を晒す愚行だと説く
中国企業が高額な給与やペーパーカンパニーを使い、台湾の半導体技術者や先端技術を狙っている。台湾では2021年以降、中国企業17社が違法な人材引き抜きの疑いで捜査対象となった
米政権が発表した対イラン包括制裁「経済版Dデー」の実効性を検証。多国間協調の欠如や中国の抜け穴、米財政悪化のリスクを挙げ、過去半世紀の歴史から単独制裁の限界と世界経済への影響を分析した論評
中国チベット自治区キドン県の国境検問所付近で土石流が発生。道路、通信、電力が寸断され、中国側で死傷者・行方不明者が相次いだ。ネパール側でも洪水被害が広がり、死者160人、旅行者384人が行方不明