アングル:米制裁下のベネズエラ、インド向け石油輸出に活路
[ヒューストン/メキシコ市/モスクワ 12日 ロイター] – 米国がベネズエラ国営石油会社PDVSA<PDVSA.UL>に対する新たな制裁を始めたのを受け、PDVSAは米欧向けの輸出をインド向けに切り替えている。
米欧向けの輸出は決済規制の影響を受けるため、インドを中心としたキャッシュ決済の買い手に焦点を絞る。ベネズエラにとってインドは米国に次いで2番目に大きい石油輸出先だ。
リフィニティブEikonのデータによると、米国が1月28日に制裁を発表してから2週間で、PDVSAは原油と精製油合わせて日量115万バレルの輸出が可能となっている。制裁前の数カ月間は、これが約140万バレルだった。
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