米、「国境の壁」試作品を撤去 フェンス増設のため
[27日 ロイター] – トランプ米大統領が建設を求めているメキシコ国境沿いの「壁」の試作品が27日、従来型フェンス増設の場所を確保するために取り壊された。
試作品はカリフォルニア州サンディエゴの近くに建てられており、高さ9メートルの壁が8面ある。大統領の壁建設による警備強化への決意の象徴として肯定的に捉える見方と、税金の無駄使いでメキシコや移民に対する侮辱との批判的な声とがあった。
米税関・国境警備局のラルフ・デシオ広報官は声明で「試作品の検証が終了し、目的は既に果たされたため、撤去する」と表明した。
関連記事
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…