トランプ米大統領の決断支持、拉致解決へ「今後も連携」=安倍首相
[東京 28日 ロイター] – 安倍晋三首相は28日、米朝首脳再会談で合意に至らなかったことについて、安易な合意を見送ったトランプ米大統領の決断を支持すると強調した。拉致問題の解決に向け、今後も日米で連携する考えも重ねて示した。日米首脳電話会談後、記者団に語った。
安倍首相は「朝鮮半島の非核化を実現する強い決意のもと、安易な決意を行わず、具体的行動を促していくトランプ氏の決断を全面的に支持する」と語った。その上で首相は拉致問題に関し「通訳を交えた1対1の会談で、トランプ大統領に考え方を伝えて頂いた。夕食会でも再び、真剣な議論が行われたと聞いている」と述べた。
首相はまた拉致問題の解決に向け「次は私が金正恩委員長と向き合わなければいけないと決意している」とあらためて表明。「今後とも日米でしっかり連携していく」と語った。
関連記事
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…