米大統領、娘婿の機密取り扱い権限復活を昨年5月に指示=報道

[ワシントン 28日 ロイター] – 米ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)は28日、トランプ大統領が昨年5月に政権高官らに対し、娘婿であるクシュナー大統領上級顧問の機密情報取り扱い権限を復活させるよう指示していた、と報じた。

同紙によると、高官らは対応に苦慮し、当時のジョン・ケリー大統領首席補佐官は権限復活を命じられた経緯について内部メモを作成していたという。当時のマクガーン大統領法律顧問も、クシュナー氏への懸念や、権限復活に反対する意見を記した内部メモを残していた。

NYTは、トランプ氏は今年1月に同紙とのインタビューでクシュナー氏の権限復活には関与していないと主張していたが、メモはその発言を覆す内容だとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の最大野党・国民党の幹部が北京を訪れ、国共のシンクタンク対話を行う。中華民国(台湾)大陸委員会の梁文傑副主任委員は29日の記者会見で、中国共産党が中華民国を消滅させるという目的は変わらないと注意を促した。
1月27日、米国はパリ協定から正式に離脱した世界で唯一の国となった。今回の離脱は、トランプ政権による多国間機関への包括的な見直しの一環でもある
専門機関の推計によれば、露ウ戦争の開戦から約4年の間に、ロシア軍の死傷および行方不明者数は120万人を超えたという
張又俠と劉振立の失脚を受け、軍内部では不満と対立の感情が広がり、中央軍事委員会が下した複数の指令が拒まれている状況だという。
ロシア製攻撃ヘリ「Mi-28NE」の受領により軍備を増強するイラン。国内外で緊張が高まっており、対米関係の悪化や国内での大規模な反政府デモ、人権問題が深刻化している