米予算教書、トランプ氏は非国防費の5%削減提案へ

[ワシントン 10日 ロイター] – トランプ米大統領は、11日発表予定の2020年度(19年10月─20年9月)予算教書で、非国防費を平均5%削減すること提案する。一方、退役軍人のヘルスケアや国境の治安強化に向けた予算は拡大することを議会に求める。

米行政管理予算局(OMB)は、1530GMT(日本時間12日午前0時30分)にウェブサイトに20年度予算教書を掲載する予定。20年度の予算協議でも、予算編成権を持つ議会とトランプ氏が対立するのは必至とみられる。

ロイターは10日、複数の政府当局者の話として、トランプ氏が11日に、メキシコとの国境の壁建設費用として20年度予算で86億ドルを議会に要請すると伝えた。[nL3N20Y02S]

▶ 続きを読む
関連記事
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…