中国河南省、幼稚園教諭が投毒 園児23人病院に搬送
中国メディアの報道によると、3月27日、河南省焦作(しょうさく)市にある幼稚園で、23人の園児が吐いて体調を崩し、吐いた後意識不明の状態になった子どもは病院に運ばれ治療を受けた。地元警察当局は食べ物に毒物を混入させたとして、同園の教諭1人を逮捕した。
中国紙・新京報(1日付)によると、3月27日午前に出されたかゆを食べた後、複数の子どもが吐いたり、吐いて気を失ったりするという症状が見られた。園児らは「亜硝酸塩中毒」と診断され、数日間入院したという。中毒の症状が出たのは年中クラスの子どもだけだった。同クラスは24人の子どもが在籍している。
地元警察当局は事件後、同園の教諭の身柄を拘束した。警察当局の公表によると、教諭は同僚との間でトラブルがあり、恨みを晴らす目的で、おかゆに亜硝酸塩を混入させた。加害者の教諭の名前、年齢、性別は明らかにされていない。
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