遺伝子組み換え作物、米中通商協議でなお問題点に=関係筋

[ワシントン 4日 ロイター] – 米中通商協議では、遺伝子組み換え(GM)作物に関する中国の承認手続きが依然として問題になっている。関係筋2人が明らかにした。

中国では新たなGM作物の承認に何年もかかるため、米国の企業や農家からは、ダウ・デュポン<DWDP.N>やバイエル<BAYGn.DE>、シンジェンタ<SYENF.PK>などが開発した新種の作物の販売が制限され、貿易が滞っているとの批判が出ている。

関係筋の1人は、GM作物やその承認手続きが依然として協議で「大きな問題」になっていると語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した
29日、トランプ氏はドキュメンタリー映画「メラニア」のプレミア上映後、記者団からスターマー英国首相と中国との経済協力について問われ、「そのような行動は極めて危険だ」と述べた
台湾の最大野党・国民党の幹部が北京を訪れ、国共のシンクタンク対話を行う。中華民国(台湾)大陸委員会の梁文傑副主任委員は29日の記者会見で、中国共産党が中華民国を消滅させるという目的は変わらないと注意を促した。
1月27日、米国はパリ協定から正式に離脱した世界で唯一の国となった。今回の離脱は、トランプ政権による多国間機関への包括的な見直しの一環でもある