中国、台湾への影響力強化を模索 総統選も対象=米高官

[台北 18日 ロイター] – 米政府の高官は18日、来年1月に控える台湾総統選を含め、中国が台湾に対する影響力強化を模索してしているとの見解を示した。

総統選には鴻海(ホンハイ)精密工業<2317.TW>の郭台銘(テリー・ゴウ)会長などが出馬を表明しており、結果によっては政治状況が一変する可能性がある。

台湾にある米代表機関、米国在台協会(AIT)のジェームズ・モリアーティ理事長はロイターに「中国は明らかに、台湾に対する偽情報の発信と直接的な影響を及ぼす活動を強化してきた」と指摘、米国にとって懸念材料だと語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある