世銀新総裁、一帯一路会合に参加せず アフリカ歴訪へ
[ワシントン 26日 ロイター] – 世界銀行のマルパス新総裁が、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に関する国際会合に出席しないことが明らかになった。世銀総裁として初の外遊として、アフリカのサブサハラ(サハラ以南)諸国を歴訪する。
世銀によると、マルパス総裁は今週末、マダガスカル、エチオピア、モザンビークを訪れる。その後エジプトに向かい、パリで開催される会合に出席する。マルパス総裁は、貧困問題を理由にアフリカを重視する姿勢を示していた。
一帯一路会合には、総裁選考中に総裁代行を務めたクリスタリナ・ゲオルギエバ最高経営責任者(CEO)が出席する。ゲオルギエバ氏は、4月9日にマルパス新総裁が就任する前に中国から会合への招請を受け、受諾していたという。
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある