米大統領、韓国の北朝鮮食糧支援を支持 非核化の方策も協議

[ワシントン 7日 ロイター] – トランプ米大統領は7日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と電話会談し、韓国が計画する北朝鮮への食糧支援に支持を表明した。韓国大統領府が声明で明らかにした。

さらに、北朝鮮が前週、飛翔体を発射したことを踏まえながら、非核化協議を再開する方策についても議論した。

韓国大統領府の声明によると、トランプ大統領と文大統領は35分間にわたり会談。北朝鮮の食料不足深刻化を指摘した国連機関の世界食糧計画(WFP)の報告書を踏まえ、北朝鮮の食糧事情について意見交換した。「トランプ大統領は、韓国が北朝鮮に人道支援として食料を提供することは時宜にかなっており、前向きな措置との見方を示し、支持を表明した」という。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した