UAE沖の石油タンカー攻撃、イランが実行の可能性=米当局者
[ワシントン 13日 ロイター] – サウジアラビアの石油タンカーがアラブ首長国連邦(UAE)沖で攻撃を受けた事件で、米当局者は13日、イランが実行した疑いが強いが、決定的な証拠がないと明らかにした。
サウジアラビアのファリハ・エネルギー相は、同国の石油タンカー2隻が12日、アラブ首長国連邦(UAE)フジャイラの沖合いで「意図的な妨害行為」の標的になったと明らかにした。国営サウジ通信社(SPA)が同エネルギー相の声明を伝えた。またUAEの外務省は、商業船4隻がUAEの領海近くで妨害行為の標的になったと発表した。
情報活動に詳しい米当局者は、イランの手口に合致するとして同国が関与した可能性を指摘した。
関連記事
英国議会の委員会が、中国製コネクテッドカーやIoT機器の安全保障リスクを警告。中共による情報収集や遠隔操作を懸念し、重要インフラへの導入制限を提言した。英国の大学と中共軍関連機関の共同研究にも警鐘
台湾で対中政策を担う大陸委員会は、五中全会後、中共政権が「グレーゾーン」行動を強化し、台湾および周辺国の海域管轄権に段階的に挑戦する可能性があると警鐘を鳴らした
世界最大の暗号資産取引所バイナンスから、約63億4千万ドル相当の暗号資産がハッカーに盗まれた。同社は初期調査報告書で、今回の攻撃は偽の採用面接やマルウェアなど複数の手法を組み合わせた、計画された多段階のサイバー攻撃だったと説明した
中国製EVが軍事演習中の兵士の行動や軍事施設の暗証番号を記録。欧州で情報収集への警戒が強まるなか、米国は中国製自動車への規制を強化し、安全保障上の審査を家庭用ロボットにも拡大している
英国の探検家カール・ブッシュビー氏が、28年かけて約5万キロを踏破し、徒歩世界一周の旅を終えた。交通機関を使わず、密林や氷の海峡、入国制限や資金難を乗り越えて帰郷