子どもがスマホを見る時間をどのくらいに制限すべきなのか?(pixabay)

ADHDのリスクが7倍に 幼児とスマホの衝撃的な関係

子どもがスマホやタブレットの画面を見て過ごす時間と、ADHDの関係性を示すショッキングな研究結果が発表され、話題となっています。

ADHDとは「注意欠如・多動症」と呼ばれる、不注意・多動性を伴う神経発達症の一つです。

カナダ・アルバータ大学の研究チームは、カナダに住む3~5歳の幼児3500人を対象に調査を行い、1日2時間以上画面を見て過ごす幼児は、ADHDになる可能性が7倍高くなる、という衝撃的な結果を発表しました。

▶ 続きを読む
関連記事
6歳でも発症例が出る子どもの2型糖尿病。原因は食事だけでなく、運動不足やストレスも影響します。専門医が、家族で無理なく続けられる予防のポイントを、最新データと具体例で分かりやすく解説します。
自閉症は「一生変わらない障害」だと思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。最新研究と専門家の見解から、発達の仕組みや改善の可能性、早期介入の重要性を丁寧に解説します。理解が深まる一編です。
「悪夢の細菌」が460%急増――CDCの警告は、遠い国の話ではありません。抗生物質が効かない時代が目前に迫る今、私たちの医療と命に何が起きているのか。その本質と身近な影響を解説します。
子どもにスマホは早すぎる?最新研究が示す、所有年齢とうつ・睡眠不足・肥満の意外な関係。親が知るべき判断ポイントを解説。家庭や学校での向き合い方まで考えるきっかけになる一記事です。
動悸や不眠、手の震えが続くなら要注意。薬や手術だけに頼らず、中医学の「耳圧」で体のバランスを整える選択肢があります。甲状腺機能亢進症の仕組みと、自宅でできる穏やかなケア法を専門家が解説します。