北朝鮮で法輪功が流行「干ばつに降る雨」=報道
世界100カ国以上に広がりを見せている中国の伝統的修煉法・法輪功は、北朝鮮にも伝わっている。米政府系メディア、ラジオ・フリー・アジア(RFA)が5月17日、北朝鮮の情報筋の話として、法輪功学習者が国内でも急増し平壌で政府高官やその家族も学んでいると報じた。北朝鮮当局は体制の脅威とみなし、4月1日には100人以上を逮捕した。それにもかかわらず、学習者が増えているという。
情報筋の話によると、どのようにして法輪功が伝わったのかは定かではないが、中国と北朝鮮を行き来する貿易当局の関係者によって広められた可能性があるという。「干ばつの時に降る雨」のように、北朝鮮の人々は絶望のさなかに希望を見出したように関心を寄せている、と情報筋は話した。
「中央貿易機関は平壌に集中している。最近の中国と北朝鮮の貿易関係が活発になるにつれて、法輪功は貿易関係者を通じて平壌に広がり始めたのでは」と推測している。この内部情報筋によれば、法輪功は神秘的で人気があり、国内で急速に広がっている。
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