シリア政府軍、化学兵器使用の疑い 慎重に対応=仏外相
[パリ 28日 ロイター] – フランスのルドリアン外相は28日、シリア政府軍が同国北西部で行った反政府勢力に対する攻撃で化学兵器を使用した疑いがあるとの見方を示した。ただ、まだ確定はできていないと述べた。
米政府は今月23日、シリアのアサド政権が反政府勢力に対して行った攻撃で化学兵器が使用されたことを示す複数の報告があったことを明らかにしている。
ルドリアン外相はこれについて「イドリブ県で化学兵器が使用されたとの情報を得ている。ただ、まだ確定はされていない」とし、「対応策を実施する前に化学兵器の使用を確証する必要があるため、慎重を期している」と述べた。
関連記事
サウジアラビアの国防相のハーリド・ビン・サルマーン王子は米国政府がイランに対して軍事攻撃を行わなければ、イランの強硬姿勢を助長することになると警告した
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告