トランプ米大統領、8月のG7への出席明確にせず=仏高官
[カーン(フランス)6日 ロイター] – トランプ米大統領が、8月にフランス南西部ビアリッツで開催される主要7カ国(G7)首脳会議に出席するか明確にしなかったと、仏政府高官が6日明らかにした。
ノルマンディー上陸作戦決行日「Dデー」の75周年記念式典出席のため当地を訪れているトランプ大統領はこの日、マクロン仏大統領と会談。トランプ大統領はマクロン氏との関係は「ずば抜けて素晴らしい」と賞賛し、マクロン大統領も2人の絆は「非常に強い」と述べていた。
ところが、会談後、トランプ大統領がG7首脳会議に出席すると表明したかとの記者団からの質問に対し、仏高官は「トランプ大統領に尋ねるべき」と回答。「トランプ氏がビアリッツ会議に出席することは重要で、われわれはそれを望んでいる」と述べるにとどめ、なお不透明な状況であることを明らかにした。
関連記事
米中経済・安全保障調査委員会は最近、ワシントンで公聴会を開いた。中共が中南米に綿密な支配網を築き、それが経済的圧力・軍事的プレゼンス・国際犯罪ネットワークを組み合わせた複雑な戦略へと進化させると警告
最大のイラン産原油の輸入国であり、湾岸地域への依存度も高い中国は、エネルギー供給のひっ迫に直面しており、その影響はエネルギー安全保障のみならず、経済全体の安定にも大きな打撃を与えている
国際原油価格の上昇が続くなか、中国共産党(中共)国務院台湾事務弁公室は「台湾は石油供給が途絶える」と主張したが、この発言に対し、ネット上では反発の声が上がった。一方、台湾政府は燃料価格の上昇を抑えるため、価格安定措置を打ち出している
台湾国防部は3月22日、米国から調達したMQ-9B高高度ドローンの初回2機の引き渡しを受けたと発表した。あわせて、F-16V戦闘機の納入遅れを巡っては、対米軍事調達の資金支払いの仕組みや生産状況を説明し、防衛装備の調達は着実に進んでいると強調した
米国のウォルツ国連大使は、中国が資金力を背景に国連の主要ポストを掌握し、影響力を強めていると警鐘を鳴らした。米国は巻き返しを図ると共に、台湾の国際社会への関与を強く支持する方針だ