米中、全面的貿易戦争に危険なほど接近=モルガンSのCEO
[ニューヨーク 11日 ロイター] – 米金融大手モルガン・スタンレー<MS.N>のジェームス・ゴーマン最高経営責任者(CEO)は11日、米国は中国との「全面的な」貿易戦争に危険なほど近づいていると警告した。
ゴーマンCEOはモルガン・スタンレーが主催した金融関連の会合で、米中は論争の応酬から、何かよりひどいものに移行したのではないかと懸念しているとし、「全面的な貿易戦争が勃発すれば大惨事となる」と指摘。「軌道を修正することは両国にとり大きな国益となる」と述べた。
このほか、連邦準備理事会(FRB)の資本要件やストレステスト(健全性審査)について、世界的な金融危機から10年を経た現在は厳し過ぎると指摘。「規制当局は過度に慎重であったように見える」と述べた。
関連記事
台湾国防部は3月22日、米国から調達したMQ-9B高高度ドローンの初回2機の引き渡しを受けたと発表した。あわせて、F-16V戦闘機の納入遅れを巡っては、対米軍事調達の資金支払いの仕組みや生産状況を説明し、防衛装備の調達は着実に進んでいると強調した
米国のウォルツ国連大使は、中国が資金力を背景に国連の主要ポストを掌握し、影響力を強めていると警鐘を鳴らした。米国は巻き返しを図ると共に、台湾の国際社会への関与を強く支持する方針だ
元米国副大統領の中東顧問、米シンクタンク「安全政策センター」の中東研究員であるデイビッド・ワームサー氏は、作戦は想定以上に順調に進み、イランは反撃能力をほぼ失ったとの見方を示した。ただし、現段階で戦争を終結させるべきではないと指摘した
米下院の報告書は中共が自らの戦略的目標を達成するために国連を操っている実態を明かした。これは国連そのものを損なうだけでなく、アメリカの利益や価値観も損なっていると指摘
イランによるホルムズ海峡封鎖に対し、米国がいかに主導権を奪還すべきかを論じる