メキシコ、新NAFTA批准 3カ国の中で初

[メキシコ市 19日 ロイター] – メキシコ議会上院は19日、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の批准を巡る採決を行い、圧倒的多数で承認した。3カ国の中でメキシコが初めての批准国となる。

上院はUSMCAの批准を賛成114票、反対4票で承認。メキシコ議会では最大の貿易相手国である米国との貿易の保全に向けた動きに対する反対はほとんど見られず、採決に参加したほぼすべての野党議員がUSMCA批准に賛成票を投じた。

▶ 続きを読む
関連記事
米・イスラエルによる対イラン作戦が4週目に突入。トランプ政権は大規模な地上戦を否定しつつも、海軍陸戦隊を増派しホルムズ海峡の制海権奪還を狙う
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
イランを支持する組織が「海外の他の米国の権益」や世界各地の米国人を標的にする可能性があると、警告は伝えている
イランは20日、インド洋に位置する米英共同軍事基地「ディエゴガルシア」に向けて弾道ミサイルを発射した。射程はおよそ4千キロメートルだ。図らずもイランはミサイルの射程が欧州に届く可能性を示した。
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される