NATO事務総長、ロシア新型ミサイル問題で「対応必要に」

[ブリュッセル 25日 ロイター] – 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は25日、ロシアの新型地上発射型巡航ミサイル9M729(SSC8)について、ロシアが廃棄しない場合、NATOとして何らかの対応が必要になるとの考えを示した。

事務総長は会見で「ロシアが責任ある道を進むよう求めるが、これまでのところロシアにそうした意図は見受けられない。対応が必要になるだろう」と語った。

具体的な対応策については明言を避けたが、外交筋らによると米爆撃機による欧州での飛行拡大や米海上配備ミサイルの再配置などが検討される見込みだ。

▶ 続きを読む
関連記事
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘