コンゴのグレンコア系銅・コバルト採掘場で崩落事故、41人死亡
[キンシャサ 27日 ロイター] – スイスの商品取引・資源大手グレンコア<GLEN.L>の子会社が出資するコンゴ(旧ザイール)東南部の銅・コバルト採掘場で27日、崩落事故が発生、少なくとも作業員41人が死亡した。同国ルアバラ州の知事が明らかにした。
知事によると、事故はカマト・カパー社(KCC)の露天掘りの採掘場「KOV」で発生。老朽化した張り出し部分が崩れ、大規模な崩落につながったという。グレンコアの子会社であるカタンガ・マイニング<KAT.TO>がKCC株の75%を保有している。
知事はロイターに対し、もぐりの作業員による違法掘削が原因との見方を示し、「KOVはもろい場所にあり、危険が多い所だ」と話した。
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