大紀元時報

夜に生じたこむら返りを解消する簡単な方法5選

2019年07月03日 15時09分
(Illustration - Shutterstock)
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運動中や就寝中に起きやすいこむら返り。夜中に痛くて目が覚めてしまうほどです。睡眠不足だと翌日の気分は滅入り、作業効率も下がります。ですので、こむら返りを解消する方法を理解するのはとても大事なことなのです。

こむら返りは、数秒間または数分間筋肉が緊張した際に生じ、痛みはわき腹、太もも、足に発生することが多いです。男性、女性ともに生じるものですが、50歳以上で好発です。

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では、こむら返りの原因はなんでしょうか。長時間座ったままでいたり、逆に筋肉をリラックスさせすぎていると後になってこむら返りが生じることがあります。コンクリートの床に立っていたり、仕事したりや姿勢の悪い状態で座っていることも原因になる可能性があります。

慢性疾患があると足のこむら返りが生じることもあります。例えば、アルコール中毒、慢性脱水、パーキンソン病、糖尿病や神経筋障害などです。また、夜のこむら返りは妊娠中の女性にもよく見られます。

こむら返りが生じた場合はどうしていますか。5つの対処法を紹介します。

足のこむら返りを和らげる5つの方法

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1. 床に足を伸ばして、足首を曲げて、膝の方に足先を引いて下さい。足を優しく体の方に引いてストレッチを深くしてください。足先に触れるのが難しい場合はスカーフやタオルを使用してください。

2.  起き上がって、足を揺すりながら寝室の中をゆっくり歩いてください。

3. 血流が増えるように親指で円を描くようにして、痛い箇所をマッサージしてください。

4. ブランケットやシーツを緩めて、足が圧縮されないようにしてください。

5. スプーン1杯のマスタードを口に含んで下さい。マスタードは酢酸を含んでおり、アセチルコリンを分泌するように体に促します。アセチルコリンは、筋肉を活性化させ、けいれん状態を脱するために分泌されるものです。

でも、治療よりも予防するほうがいいものです。5つの簡単な方法を試してみてください。

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1. 寝る前に温かい風呂に入ったり、心配な場所に温かいパックをします。

2. 筋肉がリラックスするように軽めのストレッチをします。

3. 足の筋肉を鍛えるために1週間に数回夕方、スイミングやアクアエアロビクス教室に参加します。

4. 日中、ハイヒールを履くのを避けます。

5. セイヨウトチノキの種や葉を含むサプリメントの使用を考慮します。足への血流を増やす働きがあります。


(大紀元日本ウェブ編集部)

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