米民主バイデン氏、注目州アイオワでトップも苦戦 ハリス氏躍進

[デモインズ(米アイオワ州) 5日 ロイター] – 2020年米大統領選に向けた野党・民主党の候補者指名争いで、有力候補と目されるジョー・バイデン前副大統領(76)は注目州のアイオワ州で依然トップを走っているものの、支持率は伸び悩んでいる。

反対に支持を伸ばしているのが唯一の黒人女性候補のカマラ・ハリス上院議員(54)で、州や全米の世論調査でバイデン氏との差を縮めている。

きっかけは先日行われた民主党のテレビ討論会で、ハリス氏はバイデン氏が70年代に人種差別撤廃に向けて行われたバス通学に反対したことや、数十年前に分離主義政策を主張する議員と協力したと発言したことについて厳しく追及した。

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