焦点:調理器具と引き換えに顔データ収集、中国で急成長の産業

Cate Cadell

[平頂山(中国・河南省) 28日 ロイター] – ここは中国内陸の河南省にある某村。犬が吠え、鶏が歩き回るなかで、住民が未舗装の道路沿いに並び、自分たちの顔の画像と引き替えに、ヤカンやポット、ティーカップを手に入れている。

列の先頭では、三脚に取り付けたカメラの前に1人の女性が立っている。彼女は顔の前に、目と鼻の部分を切り取った自分の顔写真を持ち、ゆっくりと向きを変えている。

▶ 続きを読む
関連記事
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している