新型戦術誘導兵器の発射、韓国の「戦争挑発者」への警告=金委員長
[ソウル 26日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は25日に「新型戦術誘導兵器」の発射試験に立ち会った。朝鮮中央通信(KCNA)が報じた。韓国の「戦争挑発者」による最先端兵器の導入や合同軍事演習をけん制する狙いがあるという。
韓国の当局者らによると、北朝鮮は25日に計2発の短距離弾道ミサイルを発射している。ミサイル発射試験は、金委員長が先月のトランプ米大統領との首脳会談で非核化を巡る協議再開で合意して以降で初めて。[nL4N24P4W7]
KCNAは、トランプ大統領や米国には言及していないが、金委員長が韓国当局は合同軍事演習を継続していると批判したと伝えた。韓国は通常、米国と合同軍事演習を行う。
関連記事
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた。
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する。
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析