米上院議員、F35戦闘機の問題頻発で新国防長官に書簡
[ワシントン 1日 ロイター] – 米与党・共和党のチャック・グラスリー上院議員は1日、エスパー新国防長官に書簡を送り、最新鋭ステルス戦闘機F35プログラムでコスト超過や技術的トラブルが相次いでいる事態について説明を求めた。
国防総省監察官の3月と6月の報告によると、国防総省はF35プログラムのコストに関して適切な記録が保管できておらず、使用準備の整っていない部品を導入した。
グラスリー氏は、こうした問題によって資金の無駄遣いや計画の遅れが発生し、F35のパイロットの生命が危険にさらされていると訴えた。
関連記事
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している
トランプ米大統領によると、NATO加盟国であるポーランドへの米陸軍基地設置に向けて大きな進展があった。現在、米陸軍のポーランド駐屯部隊は同国で活動しているが、恒久的な基地は置いていない。
ポーランド首相は9月17日、最新の情報として、ロシアがドローンやミサイルを使い、ウクライナを支援する国々にハイブリッド攻撃を仕掛ける計画を立てていると警告した
人口約1万7600人の太平洋の島国・パラオ。台湾との外交関係を維持する一方、中国共産党政権から観光や外交を通じた圧力を受けてきた。ウィップス大統領が語った、小国が直面する現実とは